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2010年05月24日

「なんか写真丸くね?」

こんにちは図面職人です。

当社に掲載される物件の室内写真がなぜ丸いのかをご説明致します。
お客様から「歪んでてわかりづらい」「何か意味あんの?」「のぞき穴?」等の声をお聞き致します。決して悪ふざけで掲載している訳ではございません!
この写真を掲載しているのには理由があります。


まず、下の間取図をご覧下さい。
2DKの間取りのお部屋ですが、洋室の部分に赤い矢印があります。
参考間取図.jpg


通常お部屋を撮影する場合、部屋の角から対角線上に撮影致します。そのほうが奥行きがでますし、一見して部屋の写真だと分かります。

下の写真は赤い矢印の位置から通常レンズで撮影した画像です。部屋の広さは一般的な6帖タイプになります。
通常レンズ撮影画像.jpg


よくネットに掲載されている大多数の室内写真はこのタイプです。みなさん見慣れていると思いますが、通常レンズで撮影した場合、レンズの特性上部屋全体を収めることが不可能な為、対角線上に撮影しても部屋の角が多少写るのみです。
画像は縦向きですが、横向きで撮影した場合、高さが削られるので奥行きがわかりづらくなります。



次に丸い写真についてご説明します。
この丸い写真はパノラマレンズ(魚眼レンズ)で撮影したものになります。
パノラマレンズ.jpg


このレンズをカメラに付けて通常レンズ撮影した同じ位置で撮影すると

パノラマレンズ撮影画像.jpg


こうなります。
通常レンズと比べて見て下さい。
画像は歪んでしまいますが、お部屋全体・天井・照明とかなり広範囲に写ります。

当社では四つ角全てから撮影した画像を掲載しております。
パノラマレンズ撮影画像2.jpg


まさに死角無し・お部屋の中丸分かり状態です。

なぜパノラマレンズで撮影しているかというと、当社では募集物件を不動産検索サイト「HOME'S」に掲載しております。このサイトから当社募集物件の物件詳細経由で閲覧すると、パノラマレンズで撮影した画像が加工され動画のような臨場感溢れる画像に生まれ変わります。

動画のようにご覧になるにはHOME'Sからではないと無理ですが、ここまで部屋全体が分かる写真は通常レンズでは不可能な為、もったいない精神にのっとりパノラマレンズで撮影した画像をそのまま掲載しております。

通常レンズと比べ違和感を感じられると思いますが、お部屋の広さや特徴はバッチリ把握できます。遠方のお客様や時間が無い方からご好評を頂いておりますので、少しづつご理解して頂けるお客様が増えていると実感しております。

以上が写真が丸い理由です。
分かり易く説明したつもりが分かりにくくなってますね・・・、 スンマセン。



〜おまけこーなー〜
このパノラマレンズで撮影すると、思っている以上に広範囲に撮影できる利点がありますが、欠点も同じく広範囲に撮影できることです。

なにが欠点かと申しますと、当社ではなるべく部屋全体をレンズ内に収める為、部屋の角に中腰となり、かつ、インリンかの如くM字開脚姿勢で撮影しております。(もちろん撮影者はセクシーお姉さんではなくヤローです。)

その為、この広範囲レンズが仇となり油断すると足が写ってしまう場合があります。取り直しの時間が無い場合はそのまま掲載している場合もあります。よーく見ないと分からないレア画像ですので見つけた方はラッキーです。

以上、どーでもいい情報でした。
posted by まどりんとまどすけ at 20:30| 丸い写真にはワケがある | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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